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性同一性障害者の性別変更の弾力化を求める意見書採択(島根) ◇ニュースより
性同一性障害者 性別変更弾力的に
 全国初 県議会が意見書採択
(2008年10月9日 読売新聞)

性別適合手術を受けていない性同一性障害者も戸籍の性別を変更できるよう、首相らに法律の見直しを求めた意見書が8日、県議会本会議で採択された。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shimane/news/20081008-OYT8T00775.htm

 性別適合手術を受けていない性同一性障害者も戸籍の性別を変更できるよう、首相らに法律の見直しを求めた意見書が8日、県議会本会議で採択された。都道府県議会による性同一性障害者の性別変更の弾力化を求める意見書採択は全国初といい、性同一性障害者からは「手術を受けていない当事者の苦しみを理解してくれた」と、歓迎の声が上がっている。

 「性同一性障害者の性別変更審判の見直しを求める意見書」で、文教厚生委員長の田中八洲男県議ら同委員会所属の9議員が提出し、賛成35、反対1の賛成多数で採択された。

 性同一性障害者の性別変更を巡っては、6月に成立した改正性同一性障害者性別特例法で、性別適合手術を受けることを条件とする条項が残った。これに対し当事者らからは不満の声が上がっており、意見書では「手術が受けられない、受けたくない性同一性障害者を取り巻く社会状況は以前として厳しい」として、手術を経ずに性別変更できるよう見直しを求めている。

 県内では、市民団体「性同一性障害に関する研究と教育の会・紫の風」の上田地優(ちひろ)代表(50)が5月、国民健康保険証の性別記載を医師による診断結果を元に「女」に変更するよう居住地の松江市に要求。却下されたため、県国民健康保険審査会に不服を申し立て、現在、審査されている。

 採択を受け上田代表は「法の問題点を指摘した画期的な意見書。国も手術を受けられない、受けたくない人がいることを理解すべき」と話している。

 厚生労働省精神・障害保健課は「意見書を読んだ上で適切に対応したい」としている。



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